三井物産グループ

アラマーク ユニフォームサービス ジャパン株式会社

0120-57-3360

お電話でのお問い合わせ 平日9:00〜18:00

Webで工場ツアー

ユニフォーム専用自社洗濯工場

当社が運営する自社3工場は、ユニフォームレンタル先進国であるアメリカのシステムを採用した、ユニフォーム専用の洗濯工場です。ランドリー方式による工業用高温洗濯と、日本独自のニーズに配慮した当社専用洗濯プログラムにより、高品質なクリーニングを提供しています。ISO9001、ISO14001認証取得工場として、お客さまに満足いただける品質の維持と、環境に配慮した工場運営に日々努めています。

【自社工場ネットワーク】
■足利工場(栃木県足利市)
■静岡工場(静岡県磐田市)
■関西工場(滋賀県草津市)
※写真は静岡工場となります。

ユニフォーム洗濯プロセス

1受入・計量
素材や服種、汚れの質などであらかじめ仕分けされたユニフォームは、最も洗浄効率を高められるように計量を行います。軽量後は ロット単位にまとめられ洗濯工程に移ります。
2洗濯・脱水
洗濯工程では50㎏から200㎏の処理能力を持つ洗濯機を使用しバッチ式による処理を行います。洗濯工程においてポイントとなる機械力、洗剤力、時間、水温、水質などに考慮し、着心地の良さとユニフォーム品質の維持を実現します。
3乾燥
洗濯・脱水後はユニフォームの素材・アイテムごとに最適な仕上げとなるよう、含水率の調整を行います。撹拌により乾燥ムラが抑えられ、さらにはユニフォームのカラミを解します。乾燥後は素材や服種に応じて3種類の仕上げ工程に移ります。
4 - 1トンネルフィニッシャー仕上げ
ポリエステル混率の高いユニフォームはハンガーに掛けられ、高温スチームと温風を噴射します。シワを伸ばすとともに、噴き出し口温度150℃、最大180秒の工程により減菌効果と、衛生的なユニフォームの仕上がりが期待されます。
4 - 2パンツプレス仕上げ
綿の混紡率が高く、センタープレスラインが必要なズボンは、専用のプレス機を用いて最適な仕上げを行います。
4 - 3上着プレス仕上げ
綿の混紡率が高い医療白衣やコックコート、シャツ、ジャケットなどは、専用のプレス機を用いて最適な仕上げを行います。
5納品前仕分け
各種仕上げ工程を経たユニフォームは、お客様より依頼いただいた荷姿でお届けするために納品前の仕分けを行います。ハンガー掛での納品やタタミ納品にも対応いたします。

衛生管理について

構内で作業を行う従業員は、専用のユニフォーム・作業靴を着用し、粘着ローラーによる異物除去、手指消毒剤を用いた手洗い、体調不良者の入場制限や、負傷(手指のケガなど軽微なもの)に関する事前申告など健康管理などを徹底しています。また、構内持込み禁止品(装飾品、飲食物、薬など)についてもルールを設けています。

構内・設備については、日常清掃・定期清掃などを日々実施し、常に衛生的な作業環境を保っています。さまざまな視点での衛生管理を行うことで、お客さまに安全・安心してご着用頂けるユニフォームを提供しています。

品質管理について

衛生的で安全・安心なユニフォームをお客様にご着用いただけるよう、 生産と設備保守にかかわる専門の部署が 品質・衛生管理の取り組みを行っております。また、お客様からいただいた様々な改善要望を基に、工場運営を行っています。

ランドリーシステム
米国アラマーク社のノウハウを基に、素材や服種、汚れの質など、日本独自のニーズに配慮した約20種類の当社専用洗濯プログラム(フォーミュラー)を設定。水に対して耐久性があるユニフォームを、界面活性剤・高アルカリ助剤を中心に塩素系、及び酸素系の漂白剤などを組み合わせ、温水(約50℃~70℃)で洗濯します。
洗剤自動投入システム
素材や服種、汚れの質と洗濯重量を基にプログラム化されたシステムにより、使用する洗剤はコンピューター制御により洗濯機に自動投入されます。投入するタイミング、量は最適化されており、安定した品質の仕上がりが可能です。
設備・品質の定期的なモニタリング
洗濯設備、洗濯水質、排水水質、菌、白度などのモニタリング項目に対し、自主検査や外部機関によるチェック・評価・測定を行っております。ISO9001のプロセスに準じた、品質の継続的な改善に取り組んでいます。
ユニフォームの品質維持
着用中や洗濯工程で修理が必要と判断されたユニフォームは、工場内の修理部門において適切な修理を施します。作業熟練者によるメンテナンスにより、常に機能と品質を満たすユニフォームをお届けします。

環境対策について

自社工場では、適切な品質管理に努めると共に、環境対策にも配慮しています。ランドリー方式採用の洗濯工程においては、テトラクロロエチレン等の有害大気汚染物質は使用していません。洗濯排水は廃水処理装置により物理的・科学的・生物化学的に処理され、規定水質基準を満たしております。環境保全に配慮した洗濯を行っています。又、熱交換器を用いた排熱エネルギーの再利用により、地球温暖化防止などに努めています。

排水処理
洗濯で使用された排水は、物理的・科学的処理方法及び、生物化学的処理により浄化され、排水基準を満たした水質にします。
熱交換
洗濯設備の稼働により発生した排熱を効率的に利用し、新たなエネルギーを生み出し、他の設備へ転用します。